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9月 イタリア・ベルギー・日本

イタリア
イタリアGPは、SUPER AGURI F1 TEAMにとっては難しい週末となった。今日の決勝レースのスタートでは、アンソニーも琢磨もクリーンに集団から抜けることができたが、レッドブルのデビッド・クルサードの事故でセーフティカーが出動するまでは、琢磨はブレーキトラブルに苦しみ、順位を上げることができなかった。しかし、SUPER AGURI F1 TEAMは再び2台揃ってのフィニッシュを果たすことができた。だが、中団の他のマシンも進歩しており、グリッド全体がシーズン終盤の開発段階に入っている今、小規模チームが潤沢な資金を持つチームと肩を並べてペースを上げていくのはますます困難になってきている。
佐藤琢磨 カーナンバー22(SA07-02)
16位 走行周回数:52周 最速ラップタイム:1分25秒116(46周目)

アンソニー・デビッドソン カーナンバー23(SA07-03)
14位 走行周回数:52周 最速ラップタイム:1分24秒669(49周目)


ベルギー
今日、SUPER AGURI F1 TEAMはベルギーGPの決勝レースで激しい戦いぶりを見せた。グリッドへ向かう途中にアンソニーからSA07のトラブルの報告をうけると、チームはピットレーンからのスタートを決めた。琢磨はいいスタートを切り、43周のレースの最後まで戦い抜いた。19番手と21番手グリッドからスタートした琢磨とアンソニーは、それぞれ15位と16位でチェッカーフラッグを受けて、2007年シーズンのヨーロッパラウンド最終戦を終えた。
佐藤琢磨 カーナンバー22(SA07-02)
15位 走行周回数:43周 最速ラップタイム:1分50秒886(32周目)

アンソニー・デビッドソン カーナンバー23(SA07-03)
16位 走行周回数:43周 最速ラップタイム:1分51秒391(43周目)


日本
日本GPの決勝レースは、富士スピードウェイの天気がレースを混迷させることになってしまった。SUPER AGURI F1 TEAMにとっては期待はずれのホームレースになってしまったが、熱烈なファンからの絶え間ない声援が「湿った」チームの気分を盛り上げてくれた。
佐藤琢磨 カーナンバー22(SA07-02)
15位 走行周回数65周 最速ラップタイム 1分31秒507(54周目)

アンソニー・デビッドソン カーナンバー23(SA07-03)
リタイア 走行周回数54周 最速ラップタイム 1分31秒803(27周目)


2007年

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